今更聞けない!【マスカラの基本】宿敵の「ダマ」をなくす塗り方のコツとは!?
こんにちは。
yunaです。
今回は
ダマにならない
マスカラの塗り方を
お教えします。
まつげを
細く長く見せるために
マスカラは必要不可欠。
でも毎回ダマになって
コームでとかすはめに…
コームでとかす前に
どうしてダマになるか
考えたことありますか?
実は
ボリュームを出すために
当たり前のようにしている
あの行動が
ダマを
生み出しているのです。
私は
メイク初心者の頃、
周りがするメイクを
見よう見まねで
していたので
ダマができても
「慣れてないからだ」
と思っていました。
その思い込みのせいで
マスカラの塗り方の
基本がなっていないことに
気付かず
しばらくずっと
間違ったやり方を
していました。
しかし
試しに違う方法でしてみると
意外にも
ダマができなかったのです。
あなたは
知らないままでいいですか?
明日からも
毎朝のメイクで
ダマができるたび
ストレスを感じ、
マスカラを変えては試す、
そんな日々が続きます。
「まつげ長くて綺麗だね」
そんな言葉を
かけられることもありません。
このブログを
最後まで読むと
不幸は今日までとなります。
明日からはダマなしで
簡単にマスカラを
塗ることができます。
そして
「それ本当に自まつげ!?」
と聞かれるほど
憧れの長いまつげに
変化させることができます。
友達から慕われ、
異性から
声をかけられることも
さらに増えます。
あなたも
自分に自信が持てる
ことでしょう。
それでは
ダマにならない
マスカラのコツを
紹介したいと思います。
そのコツとは…
まつげの根元と先端で
塗り方を変える!
ことです。
下記で
詳しく説明しますね。
①まつげ根元の塗り方
マスカラブラシの凸部分を
当てて軽く横振動させる!
ブラシに凹凸があるのは
役割が違うからです。
根元は多少
ボリュームが出ても
まつげが
下がることはないので
液がよく着く
凸部分を使っても
大丈夫です。
しかし…
②まつげ先端の塗り方
ブラシの凹部分を使って
まつげをすくうように
真上にスライドさせる!
決して
ジグザグと
横振動させてはいけません。
これがダマの元に
なるのです。
まつげ先端に塗るときは
真っ直ぐと上に
スライドさせるだけで
完成です。
いかがでしたか?
このコツを忘れないために
今すぐ!
この画面を
スクショしてください!
今すぐにです!
すると
明日からあなたは
朝イライラすることなく
家を出発でき
外出先でも
周りから
可愛いと
褒められるように!
逆にスクショしなければ
朝から気分が悪くなり
良いスタートを
切られません。
また
朝、メイクに手を掛けたわりに
周りから
褒められるようなことも
ありません。
ですから
帰宅しても
その仕打ちにイライラ…。
負のスパイラルが
待っています。