ただ描けばいいものじゃない!涙袋は「描いて当然」!よりぷっくり見せる描き方あります!
こんにちは。
yunaです。
今回は涙袋の描き方を
紹介します。
もともと涙袋がそんなになくても
わざわざ描く人多いですよね。
私もその一人です。
笑わなくても
涙袋のある子が
羨ましいと思いますし、
涙袋を描くのを忘れると
焦ります。
寝坊して
手抜きメイクになっても
涙袋は必ず描くほどです!
涙袋に憧れを抱くのは
私だけじゃないと思います。
それは、
涙袋がある子は
可愛い子が多い
という印象が
あるからじゃないですか?
でもその固定観念って
実は
日本人だけなんです。
それでもみんな真似して
描きますよね。
YouTubeを見ても
ほとんどの美容系YouTuberが
涙袋を描いてます。
日本人の女の子にとって
それだけ涙袋は
重要だということです…
しかし!
鏡を見てみてください。
ただ真っ直ぐ引いていませんか?
その引き方、
本物っぽく見えますか?
偽物だとわかる涙袋じゃ
本物の可愛さは
得られません。
何も考えずに描いている
そこのあなた!
このブログを最後まで読んで
描き方をマスターしましょう!
そのコツとは
涙袋の影は
下まぶた2/3までしか
描かない!
ことです
下まぶたに乗せる
アイシャドウも重要ですが
今回は影の方に焦点を当てます
2/3とはどこからどこまでか
具体的に言いますと
目頭から2mm離れたところから
下まぶたの中央にかけて
です
くっきり見せたいからと言って
目頭すぐから描くのはNG!
これだとどうしても
「描いてる感」
が出てしまいます
涙袋を描くときって
当然ですが
薄い色で描きますよね?
アイブロウと同じ色で描く人って
いませんよね?
薄い色で描く意図とは
目立たないように
するためですよね?
だからなるべく
描いてる感を
出したくないのです
涙袋の描き方の注意点、
気になる人は
今すぐ
全体的に引くのはNG!
とメモしてください
今すぐにです!
すると
あなたのメイクは
明日から変わって
目も大きく見えます
周りから可愛いと言われます
逆に言うと
メモしなければ
今まで通り
不自然な涙袋のままということです